ようちゃんが来た!その2

ようちゃんが来て2日目。

 

今日は朝から漆喰塗り。シーラーを塗って、一回目の漆喰を塗っていきます。

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ようちゃんは漆喰を塗るのは初めてと言っていましたが、手際がよくてびっくりです。

私なんて、いまだにボタッと落としたりするのに・・・

 

作業をしていたら、布団干しの杭を作ってくれたおじいちゃんがいらして、

シンちゃんが庭に立ててくれた杭に、竹竿を固定してくれました。

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「昨日の夜、竹を何で固定しようか考えてて。ちょうどいいのがあったよ」

「この紐、何に使ってたんですか?」

「これは石切のときに使ってたんだよ」

芦野は石の産地としても有名です。おじいちゃん、石切の仕事もしていたんだなぁ。

 

完成した布団干しは、赤いステッチと、アンティーク風の釘がかわいい!!

DOORz自慢の布団干しです。

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一段落して、お茶の時間。

おじいちゃんに、炭焼きのことを教えてもらいました。

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炭焼きの仕事は、出来上がりの頃合いを見極めるため、夜中でも火の番をしなければいけないし、

土で窯をつくるだけでも、1ヶ月かかるそうです。

間伐材を使って、昔ながらの炭焼きに取り組んでいる地域もあるので、

芦野でもできたらいいなと思っていたけれど。そう簡単にはいかないか・・・

 

漆喰の仕上げは、ようちゃんにお任せしました。もうすっかり、左官屋さんのよう。

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しかし、ようちゃんがこんなに器用な人だったとは・・・

仕事が丁寧、かつ早い!

 

でも、さらに私がすごいと思うのは、自分も忙しい身でありながら、

「手伝いにいくよ〜!」

と、本当に時間を作ってくれて、横浜からはるばる那須まで来てくれたこと。

一緒に作業をしながら、NYで出逢った仲間の話もしたけれど、

今でも仲間を大切に思っている気持ちが、すごーーーく伝わってきました。

 

年下なのに兄貴のような、しっかり者で面倒見のいい、ようちゃん。

ここには載せきれなかったけど、ほんとに毎日来てほしいくらいお世話になりました。

心から、ありがとう!!

 

ようちゃんの塗ってくれた居間の壁。

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とっても美しい仕上がりです。

DOORzに思い出の壁がまたひとつ増えました。

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